この記事は「富士山に登りたくなかったけど、登ってみた」のまとめ記事となります。
2015年、夏。日本三大霊山(立山、白山、富士山)のうち、立山、白山は登りました。
次に登る山を考えたとき、自然と富士山が出てきました。しかし富士山はあまりいい印象がない山。
先入観はいけないと思い、実際に登ってみましたが、その先入観を覆すことはできませんでした。
しかし、登ってみないとわからないことがある。富士山登山から得たものは大きかったです。
目次
前置き
ますは前置きです。なぜ富士山がそんなにも魅力的に思えないのか。そんな話をだらだらと書いています。
山行記録
実際に富士山に登ったときの記録です。一泊二日で富士山に二回登るというネタができた話です。
感想
富士山に登って見えてきたことです。
なぜ、山登りが好きなのか。富士山に登らなければ、そんなこと思いませんでした。
ありがとう!富士山!
追記
富士山の記事を書きたかった理由は、このあとに北岳に登ったからです。
富士山に登った後だからか、北岳にはいい思い出しかありません。
また書いていくので、よかったら見ていただけると幸いです。
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